2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
読み応えのあるページです。 http://www.museny.com/muse.htm
という季節感を感じる暇もないこのごろです。かろうじて感じるのは朝会社に行くときに歩く街道です。太陽の強い光を浴びながら落ち葉の道を歩きます。
警備員のおじさんの笑顔と、心からの「おつかれさま」に幸福感を味わった。
話しているうちに、身体がだんだん自分の方を向いてくるのがわかる。そして自分の心の内を話し出す。という感じで引いたところからキャッチできていたもう一人の自分がいた。
最近ずっと天気がいいから、毎朝富士山が見える。頂上付近の雲の動きを見ながら、自分がそこにいることを想像する。おそらくものすごい突風でとばされるぐらいの雪の斜面だろう。そういう生死の分岐点をちょっと想像すると、今の自分が安全で穏やかなところ…
とにかく心にひっかかるものがない場をつくること。そして意図する。
人はなぜ「愛している」となかなか言えないのだろう?その言葉の力を知っているからだ。そしてその言葉の力を借りようとしない。
この世に於いてのすべての経験は 「愛されること」からはじまったのだ。 そんな無重力に似た思考のようなものを あるひとつに集中したとき そこには引力が生まれる 想念を宇宙とする思考には 迷いも戸惑いも 追求も探求も無い 二卵性のような心理と真理があ…
雪山にいった時の写真が雑誌に載った。恥ずかしいけどプロは撮り方うまいなー。
こんな心配性なんだろう。小さいことを大きな問題に現す。一緒にいられなくなってきた。自分も同じ視点にはまっているのがわかる。
電話がかかってきたり、メールがきたり、動き出してる感じ。面白い。そして楽しんでるよ。
http://www.coach.co.jp/weblog/
自分ができることは?相手を力づけることだけ。
会社の同期と4年ぶりにばったり会った。連絡をとりたいと昔思っていた相手。話してみると案の定?相手は岐路にいた。会うべくして自分に会ったという感じ。
SCENEIII (初回限定盤)(DVD付)アーティスト: ASKA出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ発売日: 2005/11/23メディア: CD クリック: 18回この商品を含むブログ (51件) を見る
やった。笑った。その後、心にはなにも残ってない、そしてパワーがある。
最近意識的に意図を送って環境を動かせるようになった気がする。これはすごい。
青春とは作者: 新井満出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03/24メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (9件) を見る
すごいやり方作者: 大橋禅太郎,倉園佳三出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2004/01/23メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (62件) を見る
みんな足並みそろうと、これほどうれしいもんなんだな。
うーん、今に生きられている。不思議だ。iPodの曲が本当に楽しめている。切り替えられている。すばらしい。
http://blog.excite.co.jp/dt
頭の中をからっぽにする。全てを出す。そうすると更地から新しいことを創作できる。Creativeで、今に集中してなんでも作り出せる。
達成した未来から人生を生きる。それだけで全然違う現実になる!
「あとで」という言葉を使って未来に投げ捨てる。それは行き先不明。 人は今しか生きられない。未来は「今」の連続である、という区別から「どこの」「今」に投げるかを明確にする。そしてその未来の「今」をはっきりイメージする。
こんなにうれしい留守電はなかった。相手が本当に承認の気持ちから言葉を発していることがわかった。その立場と行動に涙がでそうになった。
昨日はおじいちゃんの命日だった。もう17年経った。逝ってしまった人が今生きている人へ何かをすることができるとするならば、何をするだろう? やはりその人が喜ぶ奇跡を起こしてあげたいと思う。昨日はそれだったな。何気ない日常から突然起こるある出来事…
このあいだ、100円多く戴いちゃったんですよ。ごめんなさいー、お返ししますー!やまかけそばー? 半月ぐらい前だったと思うけど。よく覚えてるよなー。
再会できた人。この数か月でお互い前に進み自然と承認しあえていた。昔はなしたことを覚えてくれているというのは本当にうれしいことだ。次会えるときがまたさらに楽しみだね。
今の自分を創るまさにきっかけとなった人に出会った。その人が自分のコーチを動かしたのだ。そしてそのコーチがいたからこそ今の自分がいる。そういうつながりが人を動かしていく。今日その人と会ったことも決して偶然ではないのだろう。