警備員のおじさんの笑顔と、心からの「おつかれさま」に幸福感を味わった。
話しているうちに、身体がだんだん自分の方を向いてくるのがわかる。そして自分の心の内を話し出す。という感じで引いたところからキャッチできていたもう一人の自分がいた。
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