・硫黄岳へいく。ハイペースで赤岳鉱泉から2時間でピークへ。稜線上は冷たい強風で感覚麻痺。ただ、ついたとたん青空がでてくる。さすが晴れ男。 写真は硫黄岳手前稜線から望む赤岳、阿弥陀岳今回はバリエーションに限らず学ぶ点は多かった。充実感満点。
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