2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
帰り際、おおっきな満月が見えた。さあ今日はなにが起こるんやろ。
環境を動かした。自分の思うとおりに、というか先回りで環境が動いている。
自分の行動の源にはなにかしらそうしたいという欲求がある。いやいややっていても、自分に利益があるからそうしている。それはなんだろう?その喜びを常に感じながら生きるとまったく違う人生になるに違いない。
頭の中においておくのではなく、紙に書いて言葉や絵にする。そしてそれを本物として扱うこと。
コーチング資格研修の応募に当選できなかった。しかし、落胆していない。キャンセル待ちから復活する可能性がある。そっちからいけるな、という妙な確信がある。
こんなとこで絶対会わないという人にタイミングよく会った。その人には話しをしたいと思っていた。自分が引き寄せたんだな。
めんどくさいから、というのをやめて、どちらを選択したときが自分がパワーがあるか?を基準にして選択、行動します。
会社の上層の人でも、人と共にいる人はなかなかいないよな。。そういうのが最近よく見える。
承認。本当に承認されたい人からのただ承認がほしい。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る
「おれは10年後日本のビッグプロジェクトを動かしている人間になっている、おれしかいない。今日明確に見えた。」 こう力強く落ち着いた声で宣言しているその先輩はもう誰も止められないだろう。こんな大きな男だったとは、、自分もびっくりした。そしてその…
はっきりと線を引かずにあいまいさを常に残したい自分。そこには常に余裕を持って生きたいという無意識な自分がいる。あいまいさからなにかが広がっていく余地がある。余裕、余白、優雅さ、ちょっと見渡せるイメージ。何事も明確に区切っていく今の時代には…
最後で力を抜く。同じことをどこでもやっていることを発見。言葉を最後まで明確に、それから完了して次に進むこと。
整理する時間がとれてないから、悪循環。スケジュールすること。
http://www.y-kuramoto.jp/ 音楽と、トークで癒す人。
最近いろんな場面を写真で切り取りたくなる。GR-Dはいい。自分の視野がそのまま入る。
モツ鍋のうまい店があったんだけど、予約いっぱいで入れなかった。
涙が出そうなほど、ぐっときた。
真っ赤に燃えていた。冬の夕焼けは感動的。
今回はちゃんと断りました。
梅里雪山―十七人の友を探して作者: 小林尚礼出版社/メーカー: 山と渓谷社発売日: 2006/01/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る
山の写真に身震いする、そして遭難についての文も背筋が凍る。 小林尚礼: http://www.k2.dion.ne.jp/~bako/ 15年前にはそこで、登山隊の大遭難がありました。 作者は遭難した友人の遺体を探すため、1998年から毎年現地へ通っています。 氷河上で遺体捜索を…
9日間で自分が変わるフォトセラピー作者: 石原真澄出版社/メーカー: リヨン社発売日: 2004/04メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る
今日は夕方からぼーっとしていた。なんかやる気が起きなかった。そしてちょっとしたことに苛立った。帰りにずっと考えていたら、やっとわかった。会社で自分がいま行っていることを思いっきり否定されたのだった。そこからきている、と発見。
この家に引っ越してきてちょうど一年。まだまだこの家のすばらしさを知らないな、と思った。
外はどしゃ降りだったがその部屋のなかは静かだった。部屋の中をゆっくり歩いた。ただ足音だけがそこに響いた。なんか落ち着いた。部屋にいる人と話をした。丁寧に話を聞いてくれた。置いてある本をいっさつ買った。なんかまたここに来る気がした。