2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
晴れた空が見たい。
それが本当に自分らしい自分。自由とパワーがあるよ。
聞き耳がある人ってすごい。自分の話をここまで聞いてくれる人っていると思わなかった。そしてその人も自分の人生、体験を語ってくれた。この短時間に貴重ですばらしい時を過ごせてもらってありがとう。
直感って侮れない。はずれることはあるけど、鍛えることで当てる確率をあげることはできる。そしてそれが相手の内面をも変える力をもつ。
自分ってどういう人間か?どういう自分が魅力的か?それをすべて表現している自分ってどんなの?それをお互い言い合ってその人のキャッチフレーズを決めていく。もうまさにその人を言い当てている言葉っておもしろすぎる。そしてみんなの前でそれを表現して…
新しい芽がいっぱいでていた。日光と水でここまで生命は表現する。
午後コーチングの研修を受けて、夜も10時までまた別の受けて、それから電話して、長い一日だった。でも疲れてない自分がいた。
自分はそのコミュニティーではリーダーだが、最近参加できず責務をほとんど果たせていない。でも自分をリーダーとみて役割を分け与えてくれたメンバーがいるということがホントうれしかった。
自然と違う行動をしている自分に気づいた。 ・友人の電話で起きた。 ・メールで自分の気持ちを伝えた。 ・朝一30分で重い話をまとめて、みんなに公表して軽くした。 ・ちょうどある仕事をまとめた後で、タイミングよくそれについて聞かれた。 ・仕事を初めて…
どこまで言えば届くのか? 本気で伝えても伝わらない。全力で言ってそれでも目を覚ましてくれないときが一番悲しい。
どんな状況でも、ただやる。その繰り返しが結果を作る。
自分のためよりも、チームのため、人のため、という意識が強いときのほうがパワーがでる。
店頭でみつけて思わず買ってしまった。今度はどんな体験ができるだろう。あふれた愛 (集英社文庫)作者: 天童荒太出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/05/20メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (34件) を見る
うーん、そういうこと? http://www.mizunokeiya.com/2005/06/post_211.html
今の位置から視点をちょっと離して俯瞰した。自分が一年のうちのどこにいるか?人生のうちのどこにいるか?そう見てみると、今の時間がとても貴重に思えた。もう味わえないこの時。全力で生きるぞ!
これが考えてきたことだ。自分がいなくても動く仕組みをつくること。見事にコーチング型だな。 http://counseling.exblog.jp/1948603/
子供がいる会社の仲間2人と話しをしたら、めっちゃせつなくなった。父親の気持ち、やりたいこと、自分の夢。いいなー、って思った。自分の未来を見て、苦しくなるほどのせつなさが襲ってきた。そういう場にいる自分がいるだけで幸せだった。
暑い日でもあったけど、熱い日でもあった。いろんな人と話ができた。そしてパワーをもらった。そのパワーに乗って自分もいくってのもありだよな。いつの間にか咳のことを忘れていた。